2019/06/16

日本中世英語英文学会東支部第35回研究発表会

土曜日に、明治大学駿河台キャンパス(リバティタワー)にて開催されました。リバティタワーは御茶ノ水駅から御茶ノ水橋のところの大通りを南下し徒歩数分のところにある23階建てのビルで、かなり「green」なビルになっております。こちらのページに詳細な紹介があります。

かつては部門別会議・懇親会のために毎年4月にはリバティタワー及び今回の学会で懇親会が行われたアカデミーコモンを訪れていましたが、会議・懇親会も今では所属学部のものはなくなり、滅多に来なくなりました。とはいえ、こちらには中央図書館もあり、私にとってはdoor-to-doorで1時間かかるかかからないかで着く、母校よりも近い大学なので、まれに訪れています。年1回未満ぐらいですが…

リバティタワー最上階のレストランも、2、3回、教授の先生との食事や懇親会で利用した経験がありますが、最上階のフロアはお手洗いからの眺望も素晴らしいという状態です。(笑)

懇親会場となったアカデミーコモンは、更に新しいガラス張りのビルです。こちらに入ったのは本当に数年ぶりでした。

さらに新しいグローバルフロントという17階建てのビルもあるのですが、こちらには行ったことはありません。


金曜日夜の天気予報で暴風雨への注意喚起がなされていて心配だったのですが、家を出た時は本降りの雨+傘が壊れてもおかしくないぐらいの強風でしたので、駅までの徒歩が大変でした。


学会では、学会の今後について活発な意見交換がありました。2017年度まで4年間、決算報告書を作成していた私から見ますと、収入<支出という年のほうが多かったので、院生への旅費補助などを行いますと、おそらくどんどん貯蓄が減っていくと思われます。もちろん、当面底をつくことはないでしょうけれども。また、研究発表会をもしも開催しなければ、出費はほぼなくなるので、年会費をなしにしても、財政上困ることはありません。

個人的には、発表希望者が集まらない理由のひとつは、全国大会のほうが箔がつくと言いますか、大きな業績になるからではないかと思っています。例えば、日本英文学会全国大会などは、応募者全員が発表できるわけではなく、審査がなされているというわけで、学会発表実績の中では大きなものになります。一方、東支部の研究発表会は、出せば発表できる(一応、審査もしてはいるのですが)という感じなので、業績稼ぎという面では分が悪くなります。

しかしこのハードルの低さが、学会でまだ発表したことのない大学院生などにとっては丁度良いのであって、私も学会で初めて発表したのはこちらの東支部研究発表会でした。いきなり全国大会に出るよりは、まずは地区別大会で経験を積む、といったところです。私の院生時代は、初めての学会発表が全国大会というのは大変にすごいことでした。
それが今は、最初から全国大会を目指すという流れになっているような気がします。


先週、新幹線に乗って泊まりがけで親族の結婚式に出席してきましたので、今週はとても疲れていて、今日も懇親会後また飲むでもなくカフェ等に行くでもなく直帰。なんと8時台に家に着きました。

運営に携わられた幹事の先生方、学生アルバイトさんに御礼申し上げます。

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