2018/06/16

日本中世英語英文学会東支部研究発表会・西支部例会合同開催

日本英文学会全国大会から4週間が経ちました。

今日は、日本中世英語英文学会の東支部・西支部合同での学会が津で開催されています。外部からお招きした小栗栖先生による、中世フランスの武勲詩(chanson de geste)に関するお話も学会に先立って行われました。これは是非参加してみたかったですね。小栗栖先生のウェブサイトには、古仏語文法なども置いてありますので、是非。


私は日本中世英語英文学会に関しては、2004年の入会以来、東支部研究発表会は基本的に首都圏開催の時のみ出席し、全国大会は基本的に必ず行く、というふうにしてきました。しかし過去4年間は役員でしたので、東支部研究発表会が首都圏以外で開催されても必ず行かなければなりませんでした。東支部研究発表会だと学会開催は土日ではなく土曜日のみですが、午前中から会議があるので、遠方の場合、金曜日にもう行って泊まっておかねばならず、2泊することに。私の役員任期中、それが2度ありましたので、金銭的に痛かったのは事実です。
ということで、今回、役員ではなくなりましたから、従来の方針に戻って欠席することにしました。我々パートタイマーは学会出席に要する費用は自費ですから。

ただ…学会発表に先立って行われる総会で諮られる、昨年度の決算報告書は私が作った物なんですよね。作った本人がその場にいなくて良いのかという思いはやはりありましたし(会計監査の先生は総会で文字通り一言だけ報告するために北海道からいらっしゃるわけで…)、心苦しい思いではあります。もし、東西合同開催が実現しなかった場合は23区開催の予定でしたから、それであればおそらく出席したのですが。12月には全国大会で愛知県に泊まりがけで行く予定も控えておりますし、今日は欠席とさせて戴きました。

というかそもそもアイデンティティーの命題に関する記事を書こうとしていたのですが、学会欠席の言い訳エントリになり果ててしまいました(笑)。命題に関してはまた新しい記事を書きます。

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