その結果、以下のような事が判明しました。
レポートの提出があった後、プルダウンで「返却設定」を選択し、登録画面に進みます。そこで、プルダウンで「受理」又は「再提出」を選択し、(あれば)返却するファイルをアップロードし、(必要に応じて)欄にコメントを書き込んで、「登録」を押します。すると確認画面に進みますので、確認して改めて「登録」を押します。すると、「返却設定済」の表示になります。
しかし、「返却設定」はあくまで設定したというだけの話で、上記の作業を経て一旦「返却設定済」にしたものに、再度チェックを入れて、「返却実行」を押さなければ、返却されないということだったのです。ファイルが返却されないばかりか、書き込んだコメントも届きません。
つまり、昨年度私が行った指導は一切学生に届いていなかったのです。道理で「再提出」にしても誰一人再提出してこなかったわけです(再提出指示を全員が無視するとは凄いなと思っていました…。)また、道理で、毎週毎週同じことを連絡し続けても何の反応もなかったわけです。学生の質問に答えたものも届いていなかったのですし、採点した期末試験代替課題の答案も返却されていなかったのです。
ファイルを添付して2回も「登録」を押してもまだ完了ではないとは思いもよりませんでした。
学生から見れば、何を聞いても何をコメントしても何も返ってこない、という状況だったことになります。完全に無視されていたと思われていることになります。
過去データは、レポートのダウンロードはできるものの、もはや返却はできず、「今からでも期末試験だけでも返す」ということはできませんでした。
昨年度の勤務校②の業務は半分なかったことになったようなものですから、自己責任とはいえ、あまりのショックで床に伸びていました。(笑)いや、ショックというよりも「脱力」というほうが近いかもしれません。
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