さしあたり前期の遠隔授業が確定していますが、そうすると、業務量は対面授業時の3倍にはなります。
普段はクラスを指導しているわけですが、遠隔授業では個別指導になります。200人以上の人を個別指導するというのは無理があるので、本当に必要な箇所だけにするなどメリハリをつけてはいますが、週4日の授業に対して週7日の業務となることでしょう。
そうすると、学期中は論文を書く暇などなく、学期が終わったらもう締切まで1か月しかありません。となりますと、春休み中に草稿は終わらせる必要があります。
一応、「字数だけは充足している」というものができあがりました。しかし、これが授業のレポートであれば、採点側は「剽窃ではないので単位をあげようか、いやしかし・・・」と考える程の、悪い意味で物凄い出来具合です。
ただ、個人的には、優れたものが1000字書けた、という状況よりも、ひどいなりに文字数は充足した、という状況の方が安心感があります。いずれにしても存在は在るのですから。どんなに良いものができていても、まだまだ途中であれば不安なだけです。
ひどいなりに書いたことで、あとは直すだけですし、パソコンの時代は修正が容易です。(高校までは原稿用紙に手書きの時代でした)また、何にせよ文字は書いたので、考えをまとめ直したり発展させたりする契機になります。白紙では何も生まれませんので。
博士論文を書いた時に、(文字がかなり小さくなってしまうのですが)A4見開き2ページになる体裁で印刷すると、全体がよく見渡せて、自己添削しやすいというのが分かっていますので、今回もそのようにしました。プリンタを持っていないのは返す返すも不便ですが、購入したとて置き場所もありません。
ここ数日、論文からの逃避で、大々的に部屋の棚を片付けていました。小学生時代の物なども出てきて面白かったです。別に断捨離をしたわけではなく、ほとんど物は捨てていませんが、並べ直したりしただけで、物が減ったかのようにすっきりしました。かなり運動にもなりました。
すでに13か月ほどステイホーム生活をしており、あまり歩いていないどころか、起立している時間も一日の中でほとんどありません。最近は駅前まで行ってくるだけで大変な疲労を感じます。都への通勤にはリハビリが必要かもしれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。