2020/05/26

オンライン授業期間の延長②

勤務校③だけが、「6月2日まで」と一旦していたオンライン授業期間について何も決定がないため、もしかして再開するのかと思っていたところ、前期は全てオンライン授業とする、という決定が、大学オフィシャルホームページの見えにくい所に出ていました。しかも4月付けのニュースになっています。

ということで、全校、今学期は全てオンライン授業となることが決まりました。

しかし困るのは、勤務校③です。期末試験が実施できないのは仕方ありませんが、期末レポートもダメだというのです。全て平常点評価で、ということです。
もちろん、普段の教材の出来不出来で点差をつけることはできます。しかし、例えば教科書の練習問題を間違えたらマイナス、教科書の講読の文章で分からない所がたくさんあったらマイナス、では語学学習になりません。自分で努力して分からなかったら人に聞いたり、もっと調べたりする。それで、分からなかった所を分かるようにするのが学習ですし、発話やライティングは間違いを気にしていたらいつまでも取り組めません。当然私だってミスをします。
あと差がつきうるのは提出物を出しているかどうか、ですが、これは多くの人がちゃんとやっているので、成績をばらけさせるほどではありません。
期末試験代替課題もダメというのは結構困っています。ただでさえ、語学は「レポート」を書くタイプの科目ではないため、普段インフルエンザ等で期末試験を欠席した学生への代替措置に頭を悩ませているのに、期末試験に相当することもしないように、とは…。

さて、徹底的にPDFベースの「授業」を行っている私ですが、教科書のどこのことを言っているのかより分かりやすいようにと思い、デザインも踏襲しています。
教科書がこのようなものだと

 私の教材PDFは以下のようです。

Wordで探したら全く同じ(と思われる)記号が出せたりして、この教科書(ロングマン)はWordで作ったのかな?などと思ったりします。(笑)

まあ、このように色をつけたりしていると時間もかかるのですが、こういう所にこだわり始めるとやめられませんね。(苦笑)

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