2020/05/23

オンライン授業期間の延長

勤務校②では、学期開始日の変更とオンライン授業の実施を決めた時点で「とりえず4週間はネット」としていましたが、4月30日のオンライン授業開始時点で早くも、「春学期全部ネット」を決定していました。

勤務校①と③では、それぞれ、「とりあえず6月17日まで」「とりあえず6月2日まで」となっていました。この調子だと、6月か7月には再開されてもおかしくないな、と思っていたところ、昨日、勤務校①において、春学期全部がオンライン授業化するとの決定がなされました。

となると残るは勤務校③なのですが、6月2日とは、結構すぐではありませんか。そろそろ、決定が欲しいところです。
ただ、緊急事態宣言が解除されたとしても、「それでも都道府県境をまたいだ移動はしないように」と大臣が仰っていましたので、即刻再開は厳しいでしょうか。私の担当クラスに限っていえば、勤務校③では、収容人数60人台の教室で、履修者が15名程度なので、グループワークを廃止し、昔ながらの授業スタイルにすれば、学生同士の距離は入試時を遥かに超える程とれます。


ところで、勤務校③のウェブシステムが分かりにくい旨、前回の記事に書きましたが、そこでも言及した「"教材の実行可能時期"に未来の日時を入れて資料作成に進むと、"今すぐ公開されます。よろしいですか?"と出る」という問題。
これは、前回書いたように、「実行可能日時まではクリックできない状態で、表題だけが画面に登場する」ことが分かったわけです。私は、今後の予告も兼ねられるし、中身が見えるわけではないので、まあいいや、と思って「コースメニューで表示する」にしてそのままタイトルだけ公開しています。
一方、表題だけとはいえ、あまり前もって画面に登場させたくないという場合は、「コースメニューで非表示にする」を選択します。
しかし、大学から来た連絡によると、「コースメニューで非表示にする」を選択すると、実行可能日時が来ても、自動的に「表示」には切り替わらず、従って、学生が「資料」コーナーを見ても一切何も出ていないという状態になるそうで、「何もないよ!」という問い合わせが来ているとのこと。
私は先述のように、表示設定にしてありましたので、大丈夫なようですが...。

また、資料提示と課題掲出をしただけでは、一回の授業分になっていない、というお達しもありましたが、最初の数週間はシステム稼働確認に重点を置いて、課題は控えめに、と指示があったのですが。それに従って私も、一回の授業としては少なすぎる分量を敢えて課したのですが。

確かに、システム稼働確認は必要で、勤務校②のウェブシステムはあまり使ったことがなかったので、まずはさしあたり自己紹介英作文を送らせて、PDF(Wordも可です)のやりとりがうまくいくか等を確かめました。勤務校③のウェブシステムは一切使ったことがなかったので、やはり自己紹介英作文を送ってもらいました。
個人的な意見としては、システム稼働確認はこの1回くらいで十分かな、と思ってもいるのですが。
勤務校①のウェブシステムは、私自身がこれまでもそれなりに使っていた上に、学生たちも、資料の配布をウェブシステムで受けるなど、以前から他の授業でもそこそこ使っている雰囲気でしたので、稼働確認はしませんでした。厳密に言えば、私は「レポート」「アンケート」「ディスカッション」機能の利用は初めてでしたけれども。

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