昨日から10連休に入っています。
昨年も書きましたが、「授業が始まった途端に連休になってスタートダッシュを挫かれ、学生もだれてしまうので、GWを休日授業日にして、6月に代休を入れるか、7月早く終わるかした方が良い」とは思うのですが、今年に限り、私にとってこの連休は返上できない、欠かせない存在になっています。
日本英文学会には出たことがないので、「すごい時期に大会があるものだな」と今頃実感しています。新学期はパートにとってさえ結構忙しい時期です。それでもう、すぐに学会があるというのは・・・その前に77日にもわたる春休みがあったにも関わらず、なかなかきついスケジュールです。春休みは作品を読むので結構時間を使ってしまいましたし、先行研究に十分触れることができませんでした。
以前、12月の中世学会で発表した時には、夏休みに準備をするはずが、その前に本の一章となる原稿を書かねばならず、更にがん検診に駆け込む事態になったりしているうちに9月になってしまって、あまり夏休みを使えませんでしたが、それでも学期が2か月あるうちにリサーチも進みましたし、少なくともテーマが面白い(と自分では思っていた)ので、今回の発表に比べれば自信を持って臨むことができました。今回は、発表の仕方(プレゼンテーションスキル的な面で)でカバーする他ありませんね(苦笑)。但し、唯一面白いと言えるのは、作品そのものです。中世の作品で、自分に疑問を持つ主人公、しかも自分の武勇や恋愛などではなく、自分の存在やライフコースに確信が持てない主人公像、さらにそれが女性であるというのはそこまでありきたりではないように思いますし、「自己認識」というテーマから、思いがけず、懐かしの修士論文にまで関連してきました。その辺りのテーマで、日吉図書館で偶然、非常に興味深そうな本も見つけてきました(読む暇はあるのでしょうか?)
読みたい本ややりたい勉強もあるのですが、学会までは読書断ち、語学断ちで頑張ります。
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