2017/10/07

研究書読了

夏季休業中に読もうと思っていた本が秋学期初日に届きました。
前回の記事に書いたように、秋学期初日前日になって授業準備の進捗度を確かめたところ、なんと翌日の授業の中に準備ゼロのコマがあることが20時台に判明。大急ぎで準備をしました。
さしあたり秋学期初日(水)、そして2日目(木)の授業を終えた9月22日(金)から本書を読み始めましたが、9コマの授業を行いながらだとなかなか時間が取れない上に、自分の研究のために読む本ではないので、個人的に気になった場所だけメモを取れば良いというわけにもいかず、ほぼ全ての内容をノートにとりながら読むのでますます時間がかかります。結局今日読み終わりました。

 

ノートは結局46ページにも及びました。

自分の研究に直結する内容の研究書ではなく、扱われている時代以外は完全に専門外の本だと思って読み始めたのですが、思った以上に予備知識がある内容で、博士論文で触れた内容とも多少重なるところもあった上に、個人的にも興味がある外国語学習や中世の女性に関するトピックもあって、ワクワクした気持ちで読んでいける本でした。
「Whilst・・・」の文が多く、譲歩が多いのが気にかからないでもありませんでしたが、扱う時代とテーマの特性上仕方ない面もあるでしょう。
観念的ではなく具体的な内容だったので分かりやすかったですし、(理解できたからこそここまで大量にノートがとれたわけで…)非常に面白い本でした。
具体的な書名につきましては、機会があれば改めて紹介させて頂きます。

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