やはりまだまだ間違いはありました・・・。図書館収蔵に向けて、博士論文の最終見直しを行っていますが、前回書いたように書式上の間違いとそれから引用文のミスまで発見しました。提出前の時点でもあれだけよく見直したのに・・・そして面接準備の為1週間ぐらいかけて読み直したのに、未だに毎日何か見つかります。
引用文は中世英語や古仏語やラテン語で、パッと見ただけでは正直間違いを見つけられないので、原典と文字通り一字一句照らし合わせて確認します。今のところラテン語の引用に誤りはありませんでしたが、中世英語のチョーサーの引用にスペルミスがありました・・・。
チョーサーといえば、自分で引用しておいて気付かずにいたのですが、『カンタベリー物語』の騎士の物語で、パラモンとアルシーテが「死が二人を分かつまで」なんて言っているんですよ。(現在も使われている)結婚の誓いじゃないか!という指摘を或る論文で発見して初めて気付きました。
さて、論文の校正はキリがないのですが、これで最後の修正機会だと思うと突然凝り性のようになってきて、図書館の本(自分では持っていない本)との照合も行う予定です。
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