勤務校三校とも、ネット販売に切り替わった教科書販売ですが、最初は実地販売するつもりであったりと、いろいろとあたふたしていたのもあってか、「最初の数週間は教科書がないこともある」と大学側から事前に連絡がありました。
今年度は特例で、教科書一章ぐらいなら提供してよいようなので、私がまっさらな教科書を持っているクラスはそれをスマホで撮影して、PDF化して、PDFを結合して提供し、教員用アカウントでデジタルブックのような物が見られるクラスは、それを拡大し、上半分と下半分をそれぞれスクリーンショットして、ペイントでつなぎ合わせて、それをPDF化し、PDFを結合して提供し、まっさらな教科書もデジタルブックもないクラスは、数年前の教科書のまっさらなものを撮影して提供してきました(つまり、さしたり違う教科書の学習を進めています)。
PDF化や、PDFの結合をするソフトは持っていないので、ネットでやっています。使い過ぎて制限がかかったりしてしまい、複数のサイトを使いまわしています。
さて、どこの勤務校も3~4週間が経過し、さすがに教科書もいきわたったかと思いきや、まだ入手できていない学生がいます。
もともと対面授業でも、語学の教科書を購入しない学生がいることはありますし、購入しない理由が経済的なものかもしれないので、購入するように強く言うことはできません。特に今年度はそうです。もちろん、ないと困るのですが…。
とりわけ先述の、まっさらな教科書もデジタルブックもないクラスは、教科書がない学生がいる限り、教科書には入れません。しかし、最初から購入できていた学生たちにしてみれば、せっかくちゃんと買ったのに、いつまで経っても教科書が始まらないという不満を感じるのではないでしょうか。別の教科書を1ユニット終えてしまいました。
また、教科書が手に入ったかどうかというアンケートに全員が回答してくれるわけではないので困ります。
まあ、このクラスは2年生で、昨年度からの持ち上がりなので(つまり、クラスメートに大抵は友人や知人がいるはず)、「最後までアンケートに答えなかったが実は教科書を持っていない」という学生がいましたら、友達に助けてもらえるでしょう。
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