2019/07/12

期末試験準備完了

学生へのお知らせのこと、試験当日のことを考え合わせて、期末試験の作成はデータとしては試験2週間前まで、実体としては1週間前までに済ませなければなりません。

ということで、今週は、期末試験の印刷、ホッチキス留め、折りを済ませ、7コマ分(実体として)作り終わりました。また、採点用模範解答作りも終えました。自分で作った問題とはいえ、本格的にちゃんと解いたので結構大変でした。大人数の講義ではなく語学クラスだけであるにも関わらず、テストの紙は400枚を超えていると思います。
数年前に勤務校①に両面印刷機(両面印刷ができるリソグラフ)が1台のみとはいえ導入されたのは大きいです。以来、全て両面印刷にして、なるべく紙を減らすようにしています。資源保護的にも経費節減的にもホッチキス留め等の負担的にもそれが一番なので。

全クラス共通で成績評価の割合が定められている某クラスでは、平常点のウェイトが大きすぎるため、試験を受けていない段階で既にかなり得点を稼いでいる、というような状況になります。そのため例年、試験を意図的に大変なものにしているのですが、(簡単な試験では、既に平常点でたっぷり点数を得たうえで更にテストで良い点を取る人が多く出て、そうすると総合得点超高得点という人が大量に出てしまい、成績がつけにくくなります)今年は私が必死に解いてギリギリ解き終わる程度で、少々やり過ぎたかもしれません。教科書も全学年共通なので、難易度というよりは、ボリュームで苦労するような作りになっています。全部解き終えることができる学生が出るかどうか。しかし、既定の平常点からすれば、30点ぐらい取れれば十二分なのです。

月曜日(もちろん授業日です)までは毎年恒例の「嵐の前の静けさ」の期間です。即ち、授業準備はもうない、しかし試験もまだない、という期間です。ようやく本が読めますが、それも試験が始まるまでの話です。200枚を超える答案の採点は正直な所かなり苦しいですし、人間は誰でもミスをするという中でミスが許されないプレッシャーもありますが、頑張ります。
勤務校①では今年度初めて、ネットでの成績提出となります(②と③では以前からネット経由でした)。これまでは、「A」などと評語を手書きした紙を事務室まで、片道1時間半かけて持参していました。「成績提出のためだけに90分かけて大学へ行く」ということがなくなるので助かりますが、「成績提出しかしないで帰ってくるのも何なので、ついでに都心の大きな書店へ行く」などのこともできなくなるので、そこの部分だけは残念です。当然普段も書店に寄ることはできますが、授業準備に終われている中で、どうしても時間が取れません。成績提出のついでの店舗への立ち寄りは、書店であろうとなかろうと、時間に追われずに寄れるというメリットがありました。

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