4月に図書館に初めて購入希望を出してみたところ、意外とあっさり通って購入決定の通知を同月中に頂きました。
中英語ロマンスの作品Bevis of Hamptonについて調査していたため、アングロノルマン語に翻案された同物語もチェックしたいと思い、Judith Weissの手になる、つまりはちゃんとした英訳を見つけたのでオーダーしてみたのです。アメリカのArizona Center for Medieval and Renaissance Studies刊で、シリーズものになっていていろいろな作品の英訳が出ています。
スムーズに購入希望にOKが出てから早半年。購入希望が通った場合は希望を出した人が真っ先に借りられるという特典がある(はず)なので連絡を待っていましたが、いくら書店経由だと今時洋書購入に未だに数か月かかることも珍しくないとはいえ随分遅いな、来年度もここに所属している保証はないのに・・・と気になってとうとうOPACを引いたら普通にありました。
もしかして夏までぐらいには到着していたんでしょうか?
・・・。
というわけで、今になってから借りました。出来れば9月の学会前に読みたかったですが…!
もちろんアングロノルマン語を原典で読めるべきなのですが、なかなかそうもいかないので、英訳が刊行されるとありがたいですね。どんな作品にもいえることですが。
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