2017/03/17

Empire of Magic

amazon.frで4000円台で購入した研究書です。ペーパーバックです。

 
値段が値段なだけに、図書館に購入希望を出すか、いくつかの章をILLで複写取り寄せするか迷ったのですが、結局買ってしまい少々後悔しています(笑)。
 
よくよく見たら本書は昨年参加した学会発表のハンドアウトに載っていましたが、実はそこからではなく、アマゾン(日本)のおすすめ商品から知ったものです。アマゾン(日本)はやけにrelevantな本をおすすめしてくることもあり、侮れません。エクフラシスに関する文献の一部もやはりアマゾンの「お客様へのおすすめ」の所で知りました(しかも、3、4冊)。(その時は買わずに、慶應義塾図書館で借りてきました。)別に普段アマゾン(日本)で研究書を買っているわけでもないのに(買ったことがなくはない、という程度です)おそろしいものですね!
 
この、Empire of Magicという研究書は500ページ台の厚い本ですが、何と本文は300ページほど。本1冊分ぐらい註があるのです。
 
春休みもあと3週間。本書を読み進めつつ、過ごしたいと思います。
 
 
ところで、先週か先々週ぐらいだったでしょうか、4月からの後輩のシラバスが出ていたので、あまりの早さに驚いていたところ、他大学でももう出ているところがありました。語学シラバスを見ていろいろと参考にさせて戴きました。
母校の二年生の中級フランス語(必修第二外国語)は、2コマのうち1コマが共通教科書になっていて少々残念ですね。私が履修したクラスには、映画脚本を教科書にした『マルセルの夏』というのがありましたが、それで南仏の食文化にも興味を持って、カサゴなんかが本文に出てきましたので、その後実際に外食時に食べてみたりしたものです。
法学部では、第二外国語もインテンだと当該言語の学科に負けないぐらい学ぶことを今になって知りました。これは凄いですね。