2016/11/26

来年度の教材

時間割も変わらない予定ですので、そろそろ来年度どこのクラスで何を使うか悩む時期になってきました。

大学の必修英語科目の場合、私の知る限りでは、
①教材が完全に自由
②教材の提案がある
③教材が選択式である(以下の三冊から一冊選んでください、といったような方式)
④教材が規定又は大学オリジナル教材
と、いろいろなケースがあります。
私の場合、①~④全て該当しますが、教科書選定に自分なりのポリシーがある以上、③だと結構すぐ決められるのですが、①や②、当然ながらとりわけ①は結構迷います。

先日、②のケースのプリントを頂いたのですが、これまで何年間か担当させて頂いた感じからすると、かなり易しすぎるラインナップなのではないかと思われました。

教材選定には教室設備も関係してきます。例えば、DVDを使いたいとします。しかし教室によっては、その為には毎回プロジェクターを貸り出し、いちいちコードで接続して設置しなければならない所もあります。これではあまりにも手間がかかります。
しかし、どこの教室を使うことになるかは2月、3月にならないと分かりませんので、シラバスで使用教科書を明示する時点では未確定なのです。
もちろんどのような機材を使いそうかという予定は提出しますが、例えばパソコンが接続可能な教室とパソコンがもともと置いてある教室とでは訳が違います。機材を借りて、教室まで運搬し、つないでいかなければならない場所なのか、もともと全てが設置されている場所なのかによって、使おうと思う教材は変わるのですが、教材を決めるまでに教室が決まることはないわけです。

こうした事情で、使おうと思っていた教材を、念のためという感じで一個やめました。これが、別の大学の科目だったら気軽にこの教材を使えるし、どんどんマテリアルも追加できるのにな、と残念な気持ちです。

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