2016/02/21

担当変更

英語クラスのレベル分けをしている所で、2年生に進級するにあたって改めて学生たちにクラス分けテストを受けてもらうのですが、なんと受けなかった学生の数が三桁になるという事態が発生致しました。
無論、時期が時期だけにインフルエンザにかかった等やむを得ない事情での欠席もそれなりにあったのかもしれませんが、それにしては人数が多すぎるようにも思われます(欠席した学生は学年の2割を超えています)。
学生たちには、受験しない場合0点扱いになると予め知らせてあるということですので、試験の点数が低かった学生に加えて、クラス分けテストを受けなかった学生(上述の通り三桁名)が初級クラスに振り分けられることになりました。結果として初級クラスの数が膨れ上がり、私も急遽初級クラスに担当変更と相成りました。

それ自体は別によいのですが、教科書も初級クラス用のものに変更しなければなりませんので、大学側から示された幾つかの選択肢の中から適当かと思われるものを2冊選んで審査見本請求をしたところです。もう書店への教科書の注文も済んでいますので、キャンセルと変更をしなければなりません。

よく、英語教材には同じ出版社の同じシリーズで違うレベルが揃っているものがあります。例えば、「リーディング1」「リーディング2」「リーディング3」「リーディング4」という同一シリーズのテキストがあったら、4が一番難しいなどといった具合です。中級以上のクラスではこういったシリーズものの番号違いが教科書の選択肢の中にあり、元々そのシリーズを使う予定だったので、初級クラスでも同じシリーズで1番か2番を使用しようと思ったら、選択肢には在りませんでした…

実は私が使用する予定でいたのは「リーディング&ライティング」というシリーズで、ライティングの箇所に関しては英作文をさせるというよりもレポート系英文の全体的な構造(序論、本論、結論、パラグラフの中での構造など)や形式を教える方向性になっていますので、教える側としてもやりやすいのです。しかし、初級クラスの教科書の選択肢にはもっとライティング一本でいくような教材が並んでいたので、仕事量としては増えそうです。

教科書注文締め切りが今月中なので、審査見本が素早く届くことを願うばかりです。

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