2014/01/21

2013年度終了

昨日で今年度が終了しました。期末実施と採点と成績評価を基本的に同日に終えるペースで仕事を進めたので、今日から早速フリー(?)です。但し、レクチャーのクラスに関しては他の先生がつけられた成績評価を私がひたすら採点表に書き写すという作業が残っています(成績がまだ届いていないため)。あとは、採点表を持参するだけです(成績は2大学はネット、1大学は手書き・持参)。

今年度は、しっかり取り組まない学生に対してクラスの他の学生が怒りを感じ、それを私にぶつけるという出来事が二度もあり、このような事は初めてだったこともあって仕事を続けられなくなりそうでした。しかし、そもそも全員を大学院生並みにきちっとやらせるということは教育技術で可能なものなのでしょうか。罰則で対応される先生が多い(例えば、寝てしまった人は教室から退出させる、忘れ物をしたら欠席扱い、5分の遅刻でも欠席扱い、etc・・・)ことから考えると、このように何か力でもって強制しないと全員の学生を指示通りにさせるのは困難、と多くの先生方が考えていらっしゃるのではないかと推測されます。しかし、ビクビクした雰囲気で語学を扱うのは私の方針ではありません。一方私のクラスでは全員が単位を取得することはまずなく、もちろん楽勝にしているわけではありません。


以前教員室で他の先生方が「昔は予習できなかったら(学生自身の気持ちとして)授業に出られないぐらいだったのに!」と仰っていました。確かに、もし予習が全くできなかったら休んじゃったほうがいいぐらいでしたね。それは先生が怖いからではなく、単に、準備なしで授業に出るなどという勇気がなかったわけです。そして、予習の結果分からなかった所が当たったら嫌だな、予習が終わった所より先まで進んでしまったらどうしよう、という緊張感の下授業参加していたものです。
現在学生にそのようなメンタリティはどうやらありません。
小学生の時は宿題のドリルをまっさらなまま気にせず提出していたような世代なのではないでしょうか。(この話も、私達の世代には信じ難い出来事です)
大学生なのだから指示すればその通りにできるはずで、それでもできないのならもう私は放置してしまうのですが。


さて、4月までは仕事を一切忘れてリサーチを進めます。

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