2013/12/03

日本中世英語英文学会全国大会

この前の土日に愛知県日進市の愛知学院大学にて開催されました。皆(私も含めて)名古屋名古屋と言っていましたが、名古屋市ではありません。
本来は今週末だったのですが、法定の設備点検とかそういった事由で停電になるために(確かにこの手の停電はうちの大学も毎年ありますね)、一週間早まりました。

今回は9回目の参加でした。

会場は名古屋駅から地下鉄に25分くらい(!)乗った後にその駅からバスという正直不便な所でした(学生の車通学OK!として学生用駐車場が完備されているということは、それだけ郊外にあるということで・・・)。土曜日の午後、最寄駅である地下鉄東山線藤が丘駅でバス待ちをしていると、ふとスターバックスのロゴが目に入りました。実はかなりしょぼい駅だと思って来たので(失礼)驚くと同時に、ここのスタバが懇親会後に利用されるであろうと予見したところ、実際にそのようになりました(笑)

大学に着いてみると、門を入った所のバスターミナルから会場まで延々10分ぐらい歩いたでしょうか。もみじが綺麗でした。

今回は後輩の研究発表だけ聴いて、あとは土曜も日曜もシンポジウムに出席しました。丁度学生に最終試験を兼ねたプレゼンをさせている時期でもあるため、採点者のような視線で聴いてしまいました。発表は質疑のさばき方も含めて大変良かったです。シンポは内容より会場の寒さが気にかかってしまいましたが、土曜は先ず発表を聴いてから行った為に、日曜は9時~10時まで会議であった為に、どちらも遅れて入室することになり、導入部分をキャッチし損ね、全体の議論の流れに乗り遅れました。
それにしても、日曜のシンポジウムで示された絵

 
まさにこれです。しかも2002年5月という日付が入っております。つまりは、学部生時代にこの挿絵を見ていたわけなのです。当時は大学院進学するとは夢にも思っていなかった普通の大学生でありましたが、これだけ年月が経ってもまた見ればすぐ思い出す、それだけのインパクトがあったのですね。
 
 
さて、母校に行く機会もなくなった私にとって、学会は他大学の方々どころかそもそも自分の直属の後輩たちに会う数少ない機会でもあります。実はこの学会の全国大会の懇親会に出始めたのは大学院を出てから(i.e. 2010.12~)なのですが、存じ上げている先生方も少しずつは増えてきまして、段々と色々な方とお話できるようになりました。そして、発表しなさすぎな私はまたそろそろ何か出さねばという思いを強くしたわけです。
 
 
ところで来年は同志社大学で開催され、首都圏等の人は広島→愛知→京都とまさかの3年連続出張となります。しかし何よりのまさかは、来年が30年記念大会であるということです。
実は修士1年の時―武庫川女子大学で開催された時ですが―20年記念大会だったのです。まさかそれから10年かという衝撃です。
あの時はリー・パターソン始め海外から大物の先生方を何名も招き、日本人による英語の発表も多い学会でありました。あれから10年・・・
 
まずは6月に西支部東支部合同でいつもより大きな会を青山学院大学(無事、青山キャンパスでの開催と相成りました!)で開催致します。今度は私も東支部の役員として関わっていくこととなります。皆様、宜しくお願いいたします。
 
 
p.s. 今回の愛知への旅で唯一心残りなのは、名古屋駅のぴよりんをチェックできなかったことです(笑)

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