2013/08/05

研究環境

環境と一口に言ってもいろいろな面があると思います。先生方や院生たちといった周囲の人々、図書館やネットワーク環境、勉強場所に至るまで。

今回の記事では文字通りの環境のみについて述べると、現在自宅は良い場所とはいえません。マンションが大規模修繕工事中で、ペンキ等の有機溶剤臭(苦手)や各種騒音に悩まされる日々が続いています。当初の予定では、ベランダの工事の為8月に一週間ほどエアコンが使用不可能になるはずだったのですが、「こんな時にクーラー切ったら熱中症になるだろう!」とキレた居住者でもいたのか、急遽変更となり、色々工夫をこらしてクーラー使用不可にならないことと相成りました。全く、午後の太陽光がガンガン入る我が家としては、クーラーなしで生活可能なのか実に不安でしたので、ひとまずは良かったのですが、いずれにせよその工事はシンナーを使用する予定です…
今年受験生だとか、まさに学位論文の最中とかでなくて良かったと思います。私は圧倒的に自宅にいる時間の方が長いので、自宅の環境は非常に重要です。大学図書館は勉強場所として通うには少々遠いし交通費もかさみますし、他人が出入りすることで意外と集中できない場所なので、私はいつも自宅で受験勉強も学位論文執筆も行っていました。


図書館と言えば・・・
今後、全国の一体どこで勤務することになるのか想像もつきませんが、首都圏を離れれば母校の大学図書館が地理的に使えなくなります。
勿論、所蔵している文献自体はILLで取り寄せて見ることは可能ですが、ILLで取り寄せた書籍というのは館外持ち出しできないものですし、結構な費用もかかります。
母校の大学図書館で借りる、という作業ができなくなれば、私の研究分野にとっては死活問題です。今でも、「何の本を検索しても出ない・・・しかし母校のOPACを引けば全部普通にある」という状況を何度も経験しています。
そもそも数十万冊しか備えていない大学図書館もありますし、今後他地域で勤務すると研究の面でも大きなマイナスを抱えることになるな、と多少不安に感じました。

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