2012/10/04

論文PDF化

仕事上も研究上も特に変化なく後期が過ぎていっています。後期は学生に緊張感がなくなっているためだれていて、クラスを掌握するのが大変であるという違いはありますが。

さて、見直しを重ねに重ねた結果、最終的に博士論文をPDFに変換しました。オンライン上で無料で変換できるサイトをまず利用したのですが、Old Englishに使うJunicodeフォントがイマイチかっこ悪く変換されてしまいました。

Adobeは無料のReaderしか持っておらずPDF作成できるソフトのほうは持っていないので、Acrobat X Proが導入されている大学のPCを使ってみることにしました。とはいえ、当然Junicodeフォントがないためそもそも元のワードファイルにおける引用文が正しく表示されません。

どうせログオフするたびに個人的ファイルは消える仕組みなので、一時的に勝手にJunicodeフォントをダウンロードし、文字化け等なく表示できるようにしてからAcrobatでPDF化し、目次や表紙などまで含めると10個以上あるワードファイルをひとまとめに一本のPDFにしました。ちゃんとした有料ソフトでやったらJunicodeフォントもそのままきれいに変換され、しかもフリーのオンラインで作った物の半分くらいのファイルサイズ!・・・、さすがAcrobat・・・という感じでした(笑)

これで出先でも文字化けなく博士論文が見られます。オンラインストレージサービスにもWordファイルを入れてあるので、出先でも博論が見られる一方で、フォントはちゃんと表示できない、という状態でしたがそれも解消です。今日は教員用PC室でこのPDFを見ながら原稿執筆です。


私は昔、先輩から日本のと留学先のと2つも修論を頂きました(紙媒体)。内容が私の研究と直接関連している訳ではないのですが、レイアウトや書式などが参考になって助かったものです。ですから外観的な面で参考になれば、、、というわけで私の直接の友人知人の方でご希望の場合には個人的にPDFをお分けしてます。内容も誰にとっても理解できる分かりやすいものですしね。


しかしPDFを見ながら作業しているうちに、次の勤務先に向けて出発するのを忘れそうです(苦笑)。あとちょっと書いたら出発です。

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