2012/02/24

確定申告/国民健保/講師の給与

いつも締切ギリギリに出す確定申告ですが、今年はもう済ませました。院生時代のバイト(最大でも年間数万円)の時から、たとえ千円ぐらいであっても所得税を取られてたまるかと確定申告を行って還付を受けていたので、もう5回目くらいになるでしょうか?

2010年は各種控除をしなくてもそもそも所得税がゼロの収入でしたが、今年はそうではなかったので、初めて国民年金、それから公益財団法人に対する寄付金の控除を入れました。それでほとんどの源泉徴収は還付されるのですが、それでも所得税は0にはなりませんでした。数千円ですけど・・・。


さて、学生でなければ親の職場の健康保険(一般企業のやつ)に一緒に入っていることはできないと最近になって発覚したので、国民健康保険に入ってきました。資格の有無は、親の扶養家族であるかどうかで決まるのではなく(これは私の収入額で左右される)、学生であるかどうかが問題であって、たとえ無職でも学生でなくなれば資格はなくなるのでした。

誰もその事実に気付いていなかったのですが、保険組合のほうだって「もう学生でないのなら資格喪失になるので保険証を返却してください」と二年間も通知していなかった・・・と思ったせいかどうかはわかりませんが、2012年になって初めて資格を喪失したというふうにしてくれましたので、今年から国民健保に加入です。

気になる保険料ですが、自治体により異なるうえ、昨年の年収によって変動するということなので、まだわかりませんが、年金よりは安いのではと思われます。


ところで、大学の講師(パート)の給与ですが、新しく始める場合は直前になってからでないとわかりません。
仕事が大体内定するのは10月頃ですが、給与や交通費支給の詳細は2月や3月に知らされます。今まで3つの大学でそうでしたから、これが普通だと思っていたのですが、家族に、募集する段階で給与は示すのが普通ではないかとつっこまれました。
確かにコンビニの高校生バイトだって「時給700円」とか最初から出ていますね。その他にも「交通費支給・制服貸与・昇給あり」とかいろいろ細かく出ています。

一方、大学の非常勤講師は仕事を始める直前に給与が判明するため、「えっ、この給料ならやらない」なんてことはできません(そんな直前に辞めたら、もう授業が始まってしまうのだから大変困ります。)
もちろん、給与額で勤務先を選ぶなんて贅沢できる立場にないのは事実ですが、場合によってはたくさんオファーがもらえて、選べる状況になることもあります。そんな時、生活がかかっているのだから、あまりに他大学に比べて給与が低ければ正直辞退したいというケースも皆無とは言い切れません。しかし上に書いたように、そう思ったとしても辞めるにはもう遅い時期なのです。

今勤めている大学では、交通費が実費支給ではなく「交通費補助」という形で給与に加算されますが、あくまで補助なので1時間半通勤の私には赤字です。交通費が足りないことを知ったのも、やはり直前なのです。しかも、給与に含まれる為、課税対象にも含まれるのです。

そんなわけで、来年度から勤める大学の給与と交通費支給はどんなものなのかな、と今も気になっているところです。

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