2011/12/24

論文添削

出身校も勤務先も実はまだ冬休みではありませんが、個人的には木曜日から冬休みに入っています。

シラバスの締切(冬休み最後の日あたり)がどうしても頭の隅にひっかかりながらも、博士論文に向かっていますが、とにかくクオリティはともかくとしても下書きならば完成しているわけなので、ある程度の安心感をもちながら取り組んでいます。

まずは、序論と結論を除いたBodyにあたる普通の章(5つ)の大まかな修正を全部終えました。大まかな修正というのは、先生のコメントを読んですぐその場で書き直せるような類の修正のことです。

全体を読んで今一度考えてみなければならなかったり、新たな資料を参照せねばならなかったり、じっくり考えなければならなかったりするタイプの修正はこれから行います。

すっきりまとめ直さねばならないような場合、パソコン上で1ページ1ページスクロールして見ていくよりも、紙面で全体を見渡しながらやった方が断然やりやすいので、取り敢えず印刷しました。


1章30枚前後あってかさばり、紙も消費しますし、全体の構造もよく見えると思ってA4に2ページ入るようにして印刷しました。結果、文字が予想以上の小ささでしたが・・・(笑)まあ辞書だと思えばOKでしょう。
これを山折りにして綴じれば、A5サイズのミニミニ博論(卒業文集風製本)が出来ます。携帯用にいいかも?


他の人からも同じような話を聞きますが、画面で見るよりも印刷したほうが誤字までもよく発見できるんですよね、なぜか。
もちろん、パソコンでも2ページずつ表示したりして見渡すことはできるのですが、全体の構造なども見つつ、修正入れつつ、メモしたりハイライトしたりもしつつ、という作業はやはり紙媒体がよいです。


また、これも他の人から同じような話を聞くのですが、論文執筆では書いてから一旦放置してしばらくしてから戻ってみると、自分でも指導できます。書いている最中はそれでいいように思って書いていたのに、しばらくしてから見ると、自分でも「・・・。」と思うような点がどんどん見えてきて、先生に指導していただく以前に自分で添削できる状況になります。

ざっと直した原稿を印刷したうえでやろうとしているのはこのことです。自分で読みなおしながら、先生のコメントもふまえて考えて、これから20日くらいは本格的な直しをやろうと思います。あと、年内にもう一度図書館に行きます。先週寄れなかったので。

0 件のコメント:

コメントを投稿