2011/12/21

教科書の選定

文芸学部では来年度の使用教科書が選択式で、「以下の中から1冊選んで下さい」という形式でしたので、見本を見に行きました。どうやら、通勤は片道105分前後かかりそうです。

ただ、見本は2冊欠けていたので、全てを見ることはできませんでしたが、取り敢えず在った6種類の中から、まあこれにしようかな?と思うものを大体決めました。「成美堂って・・・学会でタオルくれる所だよね」と言いながら。

私は担当しませんが、リスニングクラスの教科書の選択肢に、ビデオで学ぶアメリカ文化というのがありました。開いてみると、内容はカウボーイ、アーミッシュ、家族の大切さ、子供の誘拐(別れた親によるもの)、ロブスター、ドラッグ、感謝祭、ニューオリンズ、銃・・・という感じで、これならばっちりレクチャーできそうなラインナップです。例えばアーミッシュなら映画とも、銃とも絡められますし。

いずれにせよリスニングクラスは無いので関係ないのですが。


今のところ候補に考えている教科書の一冊は、立教のショールズ先生が書かれたものです(確か、他にもう1名、共著者の方もいらっしゃったと思います)。ショールズ先生は鳥飼先生とのコンビで、NHKTVの『クロスロード・カフェ』や『ニュースで英会話』でもお馴染みで、スペイン語もできる先生です。この本は一見洋書ですが、出版社は日本です。


自分で自由に教科書を決めるクラスの場合、私は基本的に日本の出版社のものを使用しませんが、明治大学の場合、今年度使用教科書リストを見ると洋書を使っているクラスはかなり少数で、この少なさならおそらく、私と外国人の先生方ぐらいだ、ということなのだろうと思われます。

本来的には、教科書を用いて英語を学ぶ段階は終わっているはずで、現に親の世代では語学どころか普通の科目の教科書が英語だったりしたそうですが、今はそうもいかないのでしょう。

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