2011/11/15

論文提出方法

さて、博士論文の原稿が一応出来上がりました!!

予定では、9月末にこの段階に達している筈だったので、随分な遅れですが。。。

しかも、本当に「原稿」です。パソコンのない時代だったら、「まだ鉛筆で原稿用紙に殴り書きしただけ」に相当するような段階です。もちろん最初から優れたものが書ければよいのですが、博士課程の数年を棒に振ってリサーチ量が不足していることと、私自身文学を論じると言う事自体に非常な困難を感じることもあって、なかなかそうはいきません。その為私の場合は、とにもかくにも、出来の良しあし以前にまずは原稿を書き、我ながら修正点が指摘できるような状態でもとにかく早めに先生に見て戴いて、バシッとコメントを頂き、直す方に力を入れるようにしようとしています。

今の原稿では、先生に見て戴かなくてもまず自分でも指導ができてしまいそうなほどのアラや未完部分が散見されるので、かなりだめな状態ではあるのですが、それでもとにかく原稿というモノが存在はしているというだけで安心感が生まれました。妙な話ですが、良く書けた原稿が少しだけあるよりも、良く出来てないなりに取り敢えず原稿が全部ある方が落ち着くのではないかと思います(笑)。

さて、謎なのが提出方法です。卒論や修論は、大学の事務が提出日を設けて皆で一斉に出しますから、日時、場所、方法(綴じ方や書類、必要部数等)など皆共通の決まりが掲示され、広く知らされます。
しかし博士論文は、全員が提出するものでもないし、提出日がある訳でもありません。ある意味いつでもいいわけです。
その為、出し方も掲示されません。

と言う訳で、履修案内を先ほどネットでチェックしたところ、指導教授経由で文学研究科委員会に出すのだそうで、3部作成し、どうやら修士論文とは違って全てを製本するようです・・・(金がかかる・・・)しかも、すっかり忘れてましたが国会図書館に入るんです。

ということで大学事務の窓口とかに出すのではなくて、先生に出すみたいです。で、必要書類(噂によればこれが凄い多くて大変なのだとか)は大学事務で貰ってくるようです。何だか今から緊張してきました。


0 件のコメント:

コメントを投稿