2011/10/22

執筆再開

さて、この期に及んで新たに文献を集めたり読んだりしていたので、執筆作業自体は夏休み以降殆ど進んでいなかった博士論文。書く作業を再開しました。お茶の水で借りてきた本のコピーを読んだら、丸ごと剽窃したいような論文でした(笑)。これをそのまま書き写すと、古典への深い理解に基づいた第一章の内容ができそうですし。

私が今書いている個所は、結局12世紀ルネサンスなんかにも繋がっていくところだと思うのですが、中世であれ現代であれアラビア語圏世界には強い関心を持っているので、とても興味深く思います。


授業関連では・・・
学生の論の構成を添削していて思ったのですが、やはり日本の学校教育の賜物なのか、何かを主張するということ自体が難しいし、はてはその為にどういう内容が必要かを考えることはもっと難しいようです。私も学部生の時だったらあまり出来なかったと思います。やはり、議会制民主主義を採るならば、議論をするという教育をしないと、と思います。口頭であれレポ等書くものであれ。


来年度は、現在担当の3コマを継続する予定で、さらに文学部の授業をもう2コマ担当しそうな気配で、さらに別の大学の1コマも加わりそうな気配で、2大学で6コマということになるかもしれません。まあ、博士論文が終了している・・・筈ですし、三田の授業出席もとうとう終わる(と思われる)ので、時間はとれるでしょう。

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