2011/05/12

授業開始②

先週の商学部に続き、今週は文学部の授業が始まり(大学は同じです)、今日がそちらの初回授業となりました。
こちらの方は教材・進度・全クラス共通小テストとも既に指定されており、授業自体の進め方のみ各教員の自由となっています。そういう訳で毎週やる内容自体は予め決まっており、今日の予定は授業の説明でした。

そういうわけで、履修者も155名ですし、TAを2人も従えて教室に入り、出席や不正行為の扱いについて厳しく話しました。その後教材DVDを試しにかけました。フリージア語、ゲルマンの襲来、ケルト、などなど恰も英文科の専門課程の科目のような内容です。これを普通に必修英語でやるのですから、単なる語学にしては非常にアカデミックなものとなります。ついつい語学ではなく内容を講義してしまいそうです(笑)。

今日はガイダンスだけなので学生を早めに帰して、DVDの操作を繰り返し練習しておきました。すると映像にロンドンのサウスバンクが出てきて、まさにサウスバンクに生活の拠点を置いていた(1年にも満たない期間ですが…)私はかなり気分が盛り上がりました!もちろん、古代から中世を扱った箇所で古城址や写本やtonsureの僧の映像などがどんどん出てくるのも盛り上がります。しかし、学生の中にこうした映像にワクワクする人はどれぐらいいるのでしょうかw でも、ハリポタ系のものが好きな人だったら、多少は関心が湧くのではないでしょうか。

DVDはイギリスの普通のテレビ番組で元来英語教材として作られたものではないですし、上述のように内容もアカデミックですから、リスニング難易度及び語彙レベルは相当厳しいものだと思います。個人的には身近な「基礎単語」が頻出するのですが・・・。笑

という訳で来週の授業はまさかのベーオウルフです。コットン写本について講義をしましょう。・・・いやいや、これはあくまで英語のクラス。アカデミックな内容はあくまで補足です。

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