2011/03/16

テキスト②

英語のリーディングのクラス用に採用したのがこの本です。

この前掲載したプレゼンの教科書同様、こちらもCUPのもので、レベル別に3段階になっています。
このクラスの教材や細かい授業方法は私の自由にしていいということなのですが、全クラスに共通した大まかなシラバスが既に存在していたのです。それを受け取って読んでみると、例えばパラグラフ全体の主張を掴む等いろいろなスキルを重視した授業内容になっていました。
そのため、最初は適当な洋書を1冊選んで読んでいくつもりだったのを変更して、普通のリーディングの教科書から選択しました。
こちらも都内大型書店でも店頭になかったためamazonのなか見!検索で眺めて採用決定してしまいました。

改めて実物を見るとオールカラーで親しみやすい紙面ですが、TOEICレベルで520~700のものを選んだので、決して子どもっぽい雰囲気ではなく、大学生に合った感じになっていると思います。
以下、各章の構成です。

  • Topic preview (あなたがホテルに泊まるなら・・・等個人的な設問を通してネタを概観)
  • Vocabulary preview (その章に登場する単語)
  • Reading (長文パート。6~8パラ程度で、一文の長さはやや短め、写真つき)
  • Reading check (日本の受験のような内容理解選択問題など)
  • Vocabulary check (表の単語を文中に組み入れる問題など)
  • Applying reading skills (読む速度、main idea把握などさまざまなスキル)
  • Discussion (その章の長文内容に関連した話)

こうして見ると、とりわけApplying reading skillsの箇所が、用意されたシラバスにある「main ideaを掴む」「原因と結果」「main ideaを支えるdetail」等の項目に沿っているし、英文レベルも丁度良さそうです。実物を見ずに決定したので不安でしたが、結果的にこれで良かったと思います。
また、長文のトピックも多岐に渡っており、楽しく読むことができそうです。

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